BitMEX(ビットメックス)の登録の仕方と使い方

bitmex

BitMEX(ビットメックス)は香港に拠点を置く海外の取引所です。
日本語対応しているので、日本人ユーザーからも人気があります。
しかも仮想通貨レバレッジを行うことができ、追証なしで最大100倍で賭けることができるのが大きな特徴です。
8種類のメジャーな仮想通貨を取り扱っており、メールアドレスの登録だけで取引を開始することができるのも驚きです。
そんなビットメックスの登録方法や使い方などを詳しく説明します。

BitMEX(ビットメックス)の登録方法

ビットメックスはメールアドレスの登録だけなので大変簡単で、海外取引所を開設するのが初めてという初心者さんでも直ぐに行うことができます。
登録するには、先ずはビットメックスのサイトにアクセスしましょう。

  1. サイトにアクセスすると下のような画面が表示されます。赤丸で囲んだ「登録」をクリックします。
  2. 「登録」をクリックすると、メールアドレスと名前を入力する画面に変わります。国旗は言語選択のマークです。規約の同意のところにチェックを入れて、最後に「登録」をクリックします。
  3. すると下のように、入力したメールアドレスに確認メールが送信されましたと表示されます。
  4. メールを開くとビットメックスからメールが届いているので、「メールを検証」という青いボタンをクリックします。すると自動的にビットメックスのトップ画面に移り、これで登録は完了です。

BitMEX(ビットメックス)の使い方

登録作業が完了すると自動的に下の画面が表示されます。下の情報板や取引画面がログインした時のトップ画面となります。
初期画面は左側の発注枠が出ていないのですが、よく見ると「>」こんなマークがあるので、それをクリックすれば下のように出てきます。

グーグル認証システムを設定

使い方の前にセキュリティを上げるために、2段階認証を行いましょう。ログインをする際は、IDやパスワードの他に、認証コードを入力する必要があります。こうすることで、不正ログインされそうになっても2段階認証によってハッカーからアカウントを守ることができます。

  1. 先ずはトップ画面にある「アカウント」から左側にある「マイアカウント」をクリックします。自分のアカウント情報が表示されるので、少し下へスクロールします。

    そこに「2要素認証を有効化」あり、その横に「2要素タイプを選択」とあるのでクリックすると2つ出てきます。どちらでもいいのですが、今回は「Google Authenticator」で説明していきます。

  2. グーグル認証を選ぶと下のようにQRコードが表示されます。これは一旦ここでそのままにしておきます。
  3. ③次にスマホにグーグル認証アプリをダウンロードします。アプリストアで検索すれば直ぐに下のアプリが表示されます。
  4. ダウンロードが完了したらアプリを起動させます。下の画像は起動させた画面です。初期状態は何のコードも表示されていません。6桁の数字がコードになっており、数十秒でランダムに数字が変更されます。

    右上の「+」をタッチすると、下に「バーコードをスキャン」と表示されるのでタッチすると、自動的にカメラが起動します。そのカメラで、ビットメックスの画面に表示されたQRコードをスキャンしましょう。

  5. スキャンしたら6桁のコードが表示されるので、空欄に入力して「送信する」をクリックして完了です。これでグーグル認証アプリにビットメックスが登録されました。

BitMEX(ビットメックス)にBTCを入金する

ビットメックスの口座に日本円やドルを入金することはできないので、日本の仮想通貨取引所や自分のウォレットから「ビットコイン」を入金する必要があります。

  1. トップ画面から「アカウント」→「入金」を選びます。アカウントを開いた最初の画面は「残高」画面になっているので、その下の「入金」を選ぶと下のようにQRコードとアドレスが表示されます。

    そのアドレスがビットメックスでのビットコイン口座になるので、それをコピーします。後は、日本の取引所やウォレットを開き、送金先アドレスを貼り付けるところがあるのでコピペします。送金するビットコインを決めて送金するだけです。
    送金完了までには少し時間がかかると思います。

  2. 送金が完了されたら、アカウントにある「残高」で確認をしましょう。ビットメックスのウォレット内を確認することができるので、レバレッジを行なっている際は、証拠金残高など重要な項目を一目で確認することができます。

BitMEX(ビットメックス)からBTCを出金する

今度はビットメックスからビットコインを日本の取引所の口座や自分のウォレットへ送金するやり方です。ビットメックスに置いている仮想通貨を法定通貨に変えたい場合は、日本の取引所に移す必要があります。

  1. これも「アカウント」→「出金」の手順で選んでいきます。下のように「出金」画面が表示されます。
  2. 宛先アドレスは、ビットコインを送る先のアドレスをそこへ貼り付けます。入金の時と同様に、送りたい取引先の口座のアドレスをコピーしてきましょう。

    貼り付けたら次に、出金したいビットコインの数量を入力します。最大出金可能額:XBTとありますが、これはビットコインと同じ意味を指しています。

    ビットコインネットワーク料金は自動的に表示されます。0.001は最小料金です。それでいいならそのままで構いません。青枠の中の情報を確認したら、最後に「送信する」をクリックして完了です。

  3. 出金するとビットメックスから「出金リクエスト」を受け付けたというメールが届きます。メールを開くを下のように表示されるので、「出金を確認」ボタンをクリックします。これで出金作業は完了です。

BitMEX(ビットメックス)でのトレード方法

ビットメックスにビットコインの送金が完了し、口座に無事反映されていれば取引を行うことができます。

  1. 先ずはビットメックスのトップページに戻ると、画面の左側にある取引ツールが表示されています。
    売買できる仮想通貨は画面上部に8種類が並んでいます。ビットコインからトレードしたい仮想通貨を選んでおきましょう。

    注文方法には「指値」と「成行」があります。初心者がやりやすいのは「成行」注文です。自分で売買する価格を決めたいなら「指値」注文、あるいは価格が自動的に決定される「成行」注文があるので、どちらかで注文します。

    下の画像は「成行」注文です。したがって「数量」だけ入力したら、後は、緑「成行買い」か赤「成行売り」をクリックして注文は完了です。

  2. 次は「指値」注文です。これは数量だけでなく、価格も入力します。下はビットコインの場合です。1BTCに対して3816.5USD(ドル)で購入するという意味です。これで緑「買い/ロング」をクリックして完了です。

    次に下の画像はカルダノ場合です。カルダノはビットコインをトレードすることで購入ができるので、数量の下には、それに必要なXBT(ビットコインの意味)の数量を入力するようになっています。

    下の場合は、1ADAなら0.0000102XBT(BTC)とトレードということになります。トレードしたいBTC の数量を変えたければ変更もできます。それでよければ緑「買い/ ロング」をクリックして完了です。

仮想通貨を売却する場合も方法はほぼ同じです。その仮想通貨を売りたい数量やビットコインにトレードしたい数量(指値)を入力して、赤「売り/ショート」をクリックして完了です。成行注文なら売りたい数量だけを入力すればいいので、初心者でも簡単に取引が行えますよ。

慣れない内は無理して指値注文よりも、慣れてくるまでは成行注文をオススメします。

レバレッジをかけてトレードする方法

レバレッジは少額の資産でも、保証金を取引所に預けることで、リターンが何倍にもすることが可能な投資方法の1つです。リターンは大きいですが、その代わりにハイリスクでもあります。

ビットメックスの場合は、ビットコインなら1倍〜100倍まで賭けることができます。下のように青丸を横にスライドさせるだけで、レバレッジ設定を行うことができます。

対してその他のアルトコインは最大20倍まで賭けることができます。赤丸で囲った下に小さくありますが、「リスク制限」をクリックすると保証金維持率など詳しい詳細が表示されます。

レバレッジはハイリスクハイリターンの投資ではあるので、無理のない資金内で行いましょう。またビットメックスは追加保証金がないので、保証金以上のマイナスになって借金をするといったリスクが避けられるよう設定されています。

取引画面のカスタマイズ

ビットメックスの取引画面は各項目を移動させたり、チャートの下の角をカーソルで押さえながら、広げることもできます。
下の画像は適当に動かしたり、チャートを広げたりしたものです。
自分が見やすいように配置換えができるのがポイント。

まとめ

ビットメックスは日本語に対応した海外取引所なので日本人ユーザーから人気があり、初心者でも高いハードルを感じることなくすぐに慣れることもできます。
またビットコインなら100倍のレバレッジ取引が可能なので、自信のあるユーザーは挑戦してみてください。
また日本の取引所には仮想通貨が取り扱われているので、投資目的の通貨購入のためには最適と言えます。